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【仮想通貨Pi】ウォレットの作成完了後はウォレット所有権の確認を | 手順を解説

ウォレット作成後の確認手順

スマホでマイニングができる「Pi」という仮想通貨をご存じでしょうか?

私がこのPiという仮想通貨を見つけてから1年ほど経つのですが、実際にコツコツマイニングしていたものが出金可能になりました。

 

ただ調べても上場したというような情報は出てこない為、ビットコインのようにスムーズに取引ができるような状態ではないのかと思います。

取引可能になるにはもう少し期間が必要でしょう。

 

しかし、プロジェクト自体はしっかりと進んでいるので、上場した時のために毎日コツコツマイニングしていきましょう!

今回の記事ではPiウォレットの作成後にやるべき設定について、手順を解説します。

1分ほどで終了するので必ずやって次へ進みましょう。

riku

この設定を行わないと、せっかくマイニングしたコインがもらえなくなってしまいます。

 

Piコインにまだ登録していないという方は、こちらの記事でマイニング参加方法を解説していますので、この記事の手順を参考にしながら進めてください。

※Piコインのマイニングへの参加は、招待制になる為、招待コードがないと参加できません。

ウォレットの作成がまだ完了していない方は、こちらの記事を見て作成後、この記事の内容に進んでください。

全体の流れについてはこちらの記事を参考にしてください。

 

それでは手順を解説していきます。

目次

所有権確認の手順

ウォレット確認手順
STEP
「3.Piウォレットの確認」を選択

「Piウォレットを確認する」と表示されるので、Piウォレット作成時に出てきたパスフレーズを入力し、ウォレットの確認を行います。

このパスフレーズは絶対に自分以外には教えないでください。

 

STEP
パスフレーズを紛失してしまった場合

パスフレーズを紛失してしまった場合は、新しくPiウォレットを作り直しましょう。

Piウォレットを新しく作り直しても、マイニングしたコインは消えないので安心してください。

 

ここで出てくる新しいパスフレーズはどこかへ控えるかして、大切に保管しましょう。

このフレーズが流出するということは、自分の家の鍵を不特定多数の人に渡すことと同じと思ってください。

 

STEP
作成後再度Piウォレットの確認へ

再度Piウォレットの確認画面へ移動します。

先ほどのパスフレーズを入力して、Piウォレットの確認を行います。

画像のように「接続済みのウォレットアドレス」が表示され、チェックが入っていれば完了です。

まとめ

まとめ

今回はPiウォレットの確認作業の手順を解説しました。

ここまでのマイニングへの登録から、Piウォレットの確認まできましたね。

 

手順をもう一度おさらいしましょう。

その1:Piコインマイニングの参加

 

その2:Piウォレットの作成

 

その3:Piウォレットの確認

本記事で解説

 

次はロックアップ設定に進みます。

目次